【自己紹介】樋口あめのひは吟遊詩人になりたい

はじめまして。
樋口あめのひと申します。
本記事では私が何者なのか紹介したいと思います。

プロフィール

2001年生まれ。
地方の町で生まれ育ち、大学進学と同時に上京。
大学では芸術を専攻し、座学で演劇などを学びました。

2023年に大学を卒業後、東京で正社員として営業職に就くも10か月で適応障害に。
休職期間を経て、派遣社員として社会に復帰しました。

その後も派遣社員として様々な職場を転々としていましたが、「海外に行きたい」と思い立ち、資金を貯めるべく今年の2月に帰郷。

現在も派遣社員として働きながら実家で生活しています。
快く受け入れてくれた両親に感謝です。

なぜ吟遊詩人になりたいのか

ブログ名の通り、私は「吟遊詩人になりたい」と思っています。
つまり、私は世界中を飛び回って、自分の表現をする人間になりたいのです。

とても抽象的な理想だと思います。

だからこそ、このブログで自分の理想を明確にしたい。
そして、理想を実現するために行動したことを記録したいのです。

また、私の理想は抽象的ですが、明確な芯はあります。
私が自分の人生の中で譲れないもの。

それは「海外への憧れ」と「表現」です。

そして、その2つを合わせると「吟遊詩人のような生き方が理想なのではないか」という結論にたどり着きました。

海外への憧れ

私は幼い頃から漠然と「いつか海外に行きたい」と思っていました。

これにはディズニーとヘタリアの影響を受けています。

私は小学生の頃に東京ディズニーリゾートに連れて行ってもらい、大きな衝撃を受けました。
私の地元は電車も通っていない田舎です。
そのため、世界の様々な場所が切り取られたようなパークの中はまさに異世界だったのです。

それ以来、私はディズニーが大好きになりました。

もちろん、ディズニー映画やキャラクター達も好きです。
しかし、それ以上にパークの空気は私を魅了したのです。
大人になって自由にディズニーに行ける機会が増えると、カメラフォルダには風景の写真が増えていきました。
このようにして、私はディズニーを通して異国への憧れを募らせていったのです。

更に、私は小学校高学年あたりでヘタリアを好きになりました。

ヘタリアとは日丸屋秀和さんによる、擬人化された国々の物語です。
私はヘタリアを通して日本以外の国のことを深く知るようになりました。
世界にはどんな国があり、それぞれがどのような歴史や文化を持っているのか、ということに興味を持ち始めたのです。

こうして、私はディズニーを通して漠然とした異国の風景に憧れを抱き、ヘタリアを通して細かな視点で海外に触れました。

その結果、実際に自分の目でも各国の風景を見て、様々な人と出会い、文化に触れたいと強く思うようになりました。
私はこれを達成するために、世界各地を飛び回りたいのです。

表現をするということ

そして、私の人生の中でもう1つの軸となっている表現。

表現という言葉が持つ意味は沢山あると思いますが、ここでは表象が近いかもしれません。
自分の身体、ときには文字や絵、映像や音楽を用いて自分の考えや感情を表すこと。
私はそういったことに魅力を感じています。
表現においても幼い頃からの憧れがある、という前提はあります。

しかし、それ以上に「表現が人に与える力」に興味があるのです。

プロフィールにも書かせていただいた通り、私は大学で芸術を学ぶことができました。
授業の内容は芸術の歴史や方法論、哲学的なものまで多岐に渡りました。
結果、多くの作品とその生みの親に出会うことができました。
作品を生んだ人々にはそれぞれの人生があって、その中で沸き上がってくるものを表現する。
そして、それを受け取る人々の考え方もそれぞれで異なる。
こういった営みがとても人間らしくて素敵だと思うのです。

私自身が表現から力を貰った経験もあります。
私は大学生の頃、「自分は社会に必要とされていないのではないか」と思うことがありました。
しかし、とある演劇と出会います。
その作品は登場人物や演出など世界観がどこか倒錯的で、社会で求められる「普通」とは離れているように見えました。
それが自分の中で、なんだかしっくりときて、「作品のなかとはいえ、こんな世界があったっていいんだな」と思ったのです。

私はこういった経験から「自分も何かを表現したい」と考えるようになりました。
そして、それが誰かの力になれば嬉しいです。
たとえそれが大きく人を動かすようなものでなくても、静かに側に居るような存在になりたいのです。

ブログを開設した理由

最後に、私が当ブログを開設した理由について触れたいと思います。
ブログを開設した理由は、「吟遊詩人になるために試行錯誤する姿を発信したい」からです。

上述した通り、私は海外への憧れと表現への関心を抱いています。
しかし、今の状態ではどちらも理想のまま。

これだけ沢山語ってきましたが、実は海外に行ったことが無いです。
更に、自分の表現の方法も確立できていない。

ずっと、「いつか」という気持ちを抱えたまま、気が付けば20代半ばになっていました。
しかしこのまま過ごしていては後悔しか残らない。
そのため、今からでも動き始めようと思いました。

更に、その過程を発信することで自分と同じような理想や悩みを持っている人に情報を届けて、それが誰かの力になったら嬉しいと考えています。

直近の目標は20代のうちにワーキングホリデーに行くことと、自分の表現を確立することです。

今後は上記の目標に向かって様々なことに取り組んでいく様子を書いていきたいと思います。
また、過去に経験した適応障害や、派遣社員としての生活などリアルな日常もお届けする予定です。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。
これからどうぞよろしくお願いいたします。